大人気連載中の『進撃の巨人』。
『進撃の巨人』は巨人との戦いが主なマンガですが、同時に多くの魅力的なキャラクターがいます。
その人気キャラクターの一人が、主人公エレンたちと同じ104期訓練兵団卒業のサシャ・ブラウス。
そんなサシャですが、2018年5月9日(水)に別冊少年マガジンに連載された『進撃の巨人』105話で亡くなってしまいました。
数少なくなった主要キャラクターということもあり、サシャが亡くなったことには多くの人々が衝撃を受けたことでしょう。
私個人的にはサシャはとても好きなキャラクターだったので、亡くなったのはとてもショックでした。
そこで今回は、サシャ・ブラウスが訓練兵のころから亡くなるまでに歩んだ道のりを振り返ります。
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サシャ・ブラウス基礎情報
『進撃の巨人』4巻より画像引用
サシャ・ブラウスは、ウォール・ローゼ南区のダウパー村の出身です。
このダウパー村を出て、104期訓練兵団に入隊しました。
同期だろうが年上だろうが、誰に対しても敬語で話す女の子です。
見た目はかわいらしい女の子ですが、食べ物のことになると周りが見えなくなるくらい食欲旺盛。
その食欲はTPOに関係なく、訓練兵団に入った時には、教官の目の前で調理場から盗んだ蒸かした芋を食べていました。
そのため、104期のみんなからは「芋女」と呼ばれています。
一方で、出身地のダウパー村は狩猟を生業にしていたため、サシャの弓の腕は人並み以上。
ストーリーでは、サシャの弓のおかげで窮地をしのいだこともあります。
悪運が強いのか、それとも普通にサシャの実力なのか、数々の修羅場を潜り抜け、シガンシナ区決戦では重傷を負ったものの、一命をとりとめました。
その後、マーレに攻撃を仕掛けた際、ガビの凶弾に倒れ亡くなります。
サシャ・ブラウスの歩み
ここでは、サシャの歩んできた歴史を見返していきます。
- 847年:104期訓練兵団に入団
- 850年:104期訓練兵団を9位で卒業
- 固定砲整備4班の任務中に超大型巨人と遭遇
→気絶したサムエルを救出 - ウォール・ローゼ奪還作戦を生き残る
- 泣きながらも調査兵団に入団
- 第57回壁外調査に参加し生還を果たす
- 非武装でダウパー村に行き、巨人の襲撃から女の子を助ける
→父親と再会 - ライナーとベルトルトからのエレン奪還作戦に参加し生還
- リヴァイ班に配属され、対人制圧部隊と戦い王政の転覆に一役買う
→得意の弓で仲間をサポート - 獣の巨人たちとのシガンシナ区決戦で重傷を負うも、なんとか一命をとりとめ生還
- 851年:調査兵団のメンバーとともに海へ
- 854年:マーレ本国での戦闘に参加し飛行船に乗って脱出しかけるが、すきをついてやってきたガビの凶弾によって亡くなる
以上が、サシャの大まかな歩みです。
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サシャの名シーン(謎シーン)
「芋女」事件
サシャと言えば、まずはこの「芋女」事件ですよね。
冒頭でも述べたように、サシャは104期訓練兵団入団の際に、教官の目の前で蒸かした芋を食べていました。
問題のシーンがこちら↓
『進撃の巨人』4巻より画像引用
しかも、特に言い訳をすることもなく、「頃合いのものがあったのでつい盗んだ」とあっさり白状。
正直、この段階ではサシャが一番変な奴でしたね。
走らんか!
サシャが活躍したかっこいいシーンと言えば、やはりこの「走らんか!」のシーン。
104期生の中にアニの協力者がいるということで、サシャたちは非武装で隔離されており、その際に巨人が出現。
非武装のまま各地を調べて回り、結果的に出身のダウパー村まで行くことに。
そこで、巨人に食べられているお母さんを見つめている女の子を発見し、何とか助け出そうとします。
ですが、武器は入手した弓と数本の矢だけで、女の子もサシャの言うことを聞きません。
そこで、普段敬語でしゃべっているサシャが、「走らんか!」となまりのあるしゃべり方で女の子を逃がします。
そのシーンがこちら↓
『進撃の巨人』9巻より画像引用
結果、サシャが女の子を逃がしたことによって、女の子はダウパー村の人たちに無事に保護されました。
サシャが九死に一生を得るシーンであるとともに、サシャが少し成長した場面でもあります。
ミカサを援護
調査兵団が王政とその指揮下の対人制圧部隊と戦う王政編では、サシャはリヴァイ班の一員として行動。
その際、リーブス商会のアジトを襲撃しますが、ミカサが油断してリーブス会長から目を離してしまいます。
すきを見たリーブス会長が銃を取り出しますが、上にいたサシャが銃を射抜きミカサを援護。
ジャンに「ミカサに当たったらどうすんだ」と言われますが、「獲物から目を離したミカサが悪い」と一蹴。
そのシーンがこちら↓
『進撃の巨人』13巻より画像引用
確かにこれは、サシャの言い分に納得できますね。
うるさい
シガンシナ区での決戦が終わった後、超大型巨人を継承させたアルミンが目を覚まします。
その際、リヴァイとエレンやミカサの間で一悶着あったこと、ならびに今後のアルミンがどうあるべきかを、残った9人のメンバーで話し合っていました。
そのときサシャは重傷で寝ていましたが、みんなの会話を聞いていたのか「うるさい」とつぶやきます。
これには一同唖然。
問題のシーンがこちら↓
『進撃の巨人』21巻より画像引用
あのリヴァイでさえも言葉を失います。
結果、ハンジさんの「サシャには敵わないね」の一言で済みましたが、サシャの空気の読めなさは相変わらずでした。
まとめ
今回は、『進撃の巨人』105話で亡くなったサシャ・ブラウスの追悼記事でした。
内容は、サシャのこれまでの歩みを振り返り、名シーン(謎シーン)の紹介になります。
もうサシャのおとぼけシーンが見られないというのは、なんとも悲しいことですね。
サシャのいなくなった『進撃の巨人』はどうなるのでしょうか。
今後の展開にも期待ですね。
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