青春アニメおすすめ5選!胸熱で感動する作品たちを紹介!

今や、世界規模で人気を博すことになった日本のアニメ。

毎クールかなりの数のアニメが放送され、そのたびに良作が世に放たれています。

そんなアニメですが、一様にアニメといっても様々なジャンルがあることは周知の通りです。

バトルものや異世界系、日常系など多様なジャンルがありますが、その中でも青春系のアニメは感動する作品が多く、好んで見ている方も多いのではないでしょうか。

今回は、青春系アニメの中でもとびきりおすすめしたいアニメ5選を紹介していきます。

※2020年11月時点での5選になります。

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『宇宙よりも遠い場所』(2018)

まず最初に紹介するのは、アニメ史における最高傑作のひとつである『宇宙よりも遠い場所』

「宇宙」と書いて「そら」と読みます。

ひらがなの部分を抜いて「よりもい」と言われる本作は、4人の女子高生が南極に行くというお話。

何かしたいけどなかなか一歩が踏み出せない玉木マリ(CV:水瀬いのり)が、絶対に南極に行くと宣言する小淵沢報瀬(CV:花澤香菜)と出会い、物語は動き始めます。

そこに、とある事情で高校に通わずにアルバイトをしている三宅日向(CV:井口裕香)、芸能活動と人間関係で悩んでいる白石結月(CV:早見沙織)が加わり、4人で南極を目指して進んでいきます。

『宇宙よりも遠い場所』を私が最初にこれを観ようと思ったのは、「声優陣が豪華だから」という理由でした。

ですが、この作品は声優が豪華というだけではなく、内容も一言では片付かないくらい素晴らしい。

登場するキャラクターがどんな人間で、何を抱え、何に悩み、そして何を乗り越えたいのか、一人一人の想いが強く描かれている作品です。

それゆえ、南極を目指す過程でいろいろなことで問題に直面し、誰かを傷つけたり傷つけられたりしながらも、登場人物たちが一歩ずつ成長していく様が描かれています。

「南極に行く」という一つの大きな目標の中で、いくつもいくつも心を穿ってくる本作は、本当に涙なしでは見られません。

特に後半の方は、バスタオルを用意しておいたほうが良いかもしれません。

「青春アニメ」という枠にとらわれず、『宇宙よりも遠い場所』は本当におすすめの作品です。

ぜひご覧になってください。

『響け!ユーフォニアム』(2015~2019)

続いて紹介するのは、京都アニメーション制作の吹奏楽部を舞台に熱い青春ストーリーが繰り広げられる『響け!ユーフォニアム』

中学最後のコンクールの出来事をずっと引きずっている主人公の黄前久美子(CV:黒沢ともよ)は、進学した北宇治高校で同じクラスになった加藤葉月(CV:朝井彩加)と川島緑輝(CV:豊田萌絵)に流される形で吹奏楽部に入部します。

しかし、入部した吹奏楽部の演奏技術はお世辞にも高いとは言えず、久美子のトラウマ的な存在である高坂麗奈(CV:安済知佳)も同じ吹奏楽部に在籍していました。

そこに、イケメンだけど毒舌な滝昇(CV:櫻井孝宏)が顧問としてやってきて、全国大会出場を果たすという大きな目標に向かって進んでいくことになります。

『響け!ユーフォニアム』は非常に人気で、以下の作品が制作されています。

  • 『響け!ユーフォニアム』(2015)
  • 『劇場版 響け!ユーフォニアム ~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~』(2016、1期の振り返り)
  • 『響け!ユーフォニアム2』(2016)
  • 『劇場版 響け!ユーフォニアム ~届けたいメロディ~』(2017、2期の振り返り)
  • 『リズと青い鳥』(2018、劇場版)
  • 『劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』(2019)

上記のように、テレビアニメ2期+総集編2本+劇場作品2本の計6作品も制作されています。

このことからも、『響け!ユーフォニアム』シリーズが非常に人気であることがわかるかと思います。

この作品は舞台が「部活」であるだけに、いろいろな人の感情がぶつかり合って一筋縄ではいきません。

コンクールに出る人を決める選抜オーディションや、周りとどうしても比較してしまう演奏スキルなど、青春真っただ中の多感な高校生たちが感じるであろうあらゆる感情を、ダイレクトに隠すことなく表現しています。

なので、めちゃくちゃ感情移入できて、感動するところは本当に感動してしまいました。

加えて、コンクールの演奏が非常にハイレベルで、本当にコンサート会場にいるように感じられました。

特に、「リズと青い鳥」という曲の演奏は、自然と涙が出てきてしまうほどです。

また、久美子たちの「3年生編」の制作も決定しているので、シリーズはまだ続きます。

作品数は多いですが、『響け!ユーフォニアム』シリーズはかなりおすすめなので、ぜひともご覧になってください。

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『氷菓』(2012)

続いての紹介は、放送から8年以上経った現在でも非常に高い評価を得ている『氷菓』です。

『氷菓』は、「省エネ」を主義とする折木奉太郎(CV:中村悠一)が、好奇心旺盛な少女千代田える(CV:佐藤聡美)や友人の福部里志(CV:坂口大助)や伊原摩耶花(CV:茅野愛衣)と神山高校古典部を舞台に、さまざまな謎を解明していくという話。

『氷菓』も上記で紹介した『響け!ユーフォニアム』と同様、京都アニメーションによって制作されました。

この作品は、いくつかの大きな謎とたくさんの小さめの謎を奉太郎が解明していくのですが、その謎のレベルが非常に高く、それだけでも面白いです。

ですがそれ以上に、奉太郎をはじめ登場するキャラクターたちの人間性と、一緒に時間を過ごす中で少しずつ変わっていく彼ら彼女らの関係が見どころ。

上記で紹介したアニメのように何か大きなことを成し遂げるという目標はありませんが、古典部で過ごす彼ら彼女らの日々が青春そのものです。

映像も非常に美しく、アニメーション技術が向上している今日の作品群と比べても、まったく見劣りを感じません。

非常におすすめなので、ぜひともご覧になってください。

『ラブライブ!』シリーズ(2013~2020)

続いて紹介するのは、スクールアイドルを題材にした『ラブライブ!』シリーズ

『ラブライブ!』シリーズは、スクールアイドルの祭典である「ラブライブ」に出場することを目標に、スクールアイドルとして日々奮闘していく女の子たちの軌跡を描いた物語です。

スクールアイドルとして人々に笑顔を与える存在の彼女たちですが、その裏ではそれぞれのキャラクターがさまざまな想いや葛藤を抱えており、それらを仲間とともに乗り越えていきます。

『ラブライブ!』シリーズは非常に人気を博しており、これまで3つのシリーズが制作されてきました。

一つずつ紹介していきます。

『ラブライブ!』(2013~2015)

『ラブライブ!』を今のように大人気にさせた最初のシリーズ!

国立音ノ木坂学院という女子高を舞台に、μ’s(ミューズ)というグループで9人の女の子が活躍する様子が描かれます。

作品は以下の通り制作されています。

  • 『ラブライブ!』(2013)
  • 『ラブライブ!(2期)』(2014)
  • 『ラブライブ!The School Idol Movie』(2015)

上記のように2期+劇場版が制作されました。

『ラブライブ!』シリーズの起源ともいえる本作は、それにふさわしい内容になっています。

『ラブライブ!サンシャイン!!』(2016~2019)

シリーズ2作品目にあたる『ラブライブ!サンシャイン!!』は、静岡県沼津市の浦の星女学院を舞台に、Aqours(アクア)というグループの9人の女の子たちの活躍が描かれます。

前作『ラブライブ!』の後の作品ということで比較されがちでしたが、前作にも劣らない見事な完成度で、多くのファンの心を掴みました。

『ラブライブ!サンシャイン!!』シリーズは以下が制作されています。

  • 『ラブライブ!サンシャイン!!』(2016)
  • 『ラブライブ!サンシャイン!!(2期)』(2017)
  • 『ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow』(2019)

こちらも同じく、2期+劇場版が制作されました。

前シリーズよりも同じ学年のキャラクター同士の関係性が強く描かれていると感じ、非常に感情移入してしまいました。

そして、全体的なストーリー展開も前シリーズとは異なるので、こちらも併せて観てほしいです。

『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』(2020)

この記事を書いている段階で絶賛放送中の『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』。

お台場にある虹ヶ咲学園を舞台に、9人ともう一人の女の子を中心に物語が展開されていきます。

このシリーズは前2シリーズとは異なり、「一人一人に焦点を当てている」点が特徴。

毎話ごとに一人のキャラクターに焦点が当てられ、そのキャラクターのステージが描かれます。

これまでとは違った展開ですが、ストーリーもしっかりしており、なによりもキャラクターの魅力がしっかり伝わってくる作品です。

今後も続くと思われるので、楽しみにしています。

『さくら荘のペットな彼女』(2012)

最後に紹介するのは、ラブコメ作品でありながらも青春の甘酸っぱさをふんだんに詰め込んだ『さくら荘のペットな彼女』

この作品は今から8年ほど前に放送されましたが、今でも非常に印象深い作品のひとつです。

「天才だけど変人」が寄せめられた「さくら荘」で暮らす神田空太(CV:松岡禎丞)は、同じさくら荘のメンバーと比べて平凡な自分に葛藤しながら暮らしています。

そこに、類まれなる画力をもちつつも漫画家になりたいという理由で日本にやってきた椎名ましろ(CV:茅野愛衣)がやってきて、空太の日常が変わり始めます。

この作品はラブコメ作品でありますが、それ以上に青春を感じられる作品です。

天才だろうが普通の人間だろうが、誰にでも悩みや葛藤、苦悩があり、時にはそれを人にぶつけてしまうこともあります。

ですが、結局仲間とともに何かを成し遂げることで、人は成長していける。

そのことを痛感させられた作品です。

実は、一部の演出の問題で炎上したこともあるのですが、そんなことも気にならないくらい素晴らしい内容でした。

ぜひともご覧になってください。

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